熊本中央高等学校柔道部1年生、大幸瞳子が昨日(6月30日)、2020年東京オリンピック選手育成指定選手に選ばれました。
これを機にこれからも益々努力し、頑張ってくれることと思います。
大幸は十分にオリンピック出場を狙える選手です。
柔道の中にサンボ技術をこれから学び、ヴィクトル板楠の十八番である関節技及び巴投げを伝授したいと思います。
サンボでも世界ジュニア大会代表になり世界チャンピオンを目指します。
どうか大幸は勿論でございますが、熊本中央高等学校柔道部女子サンビスト達の応援も宜しくお 願い致します。
高校柔道界でいち早くサンボ競技を導入した学校です。
VICTOR ITAKUSU